名古屋大学では、短期研修から交換留学、研究留学まで、様々な海外派遣プログラムを提供しています。以下のカテゴリーから、あなたに合ったプログラムを見つけてください。
- 短期プログラム — 語学研修、文化体験、フィールドスタディ、サマースクール(1〜4週間)
- 交換留学 — 協定校での半年〜1年間の交換留学
- 専門プログラム・共同学位 — 共同学位プログラム、分野特化型プログラム
各プログラムの「フェーズ」について
名古屋大学では、「大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業」において、学生のレベルに沿った濃淡ある多文化共修プログラムを、学年進行に即してフェーズ1からフェーズ3まで、以下のとおり設定しています。
フェーズ1:記憶・理解・体験
(具体的なテーマ)
- 国際志向醸成
- 語学力向上
- 異文化理解
- 学内国際交流活動
(説明)
- 海外・異文化体験が少ない学部新入生・低学年生に対して、国際志向の醸成や異文化理解を促進することを目的とした学内外の多文化交流を提供する。
- 日本語による国内共修授業、短期留学、学内国際交流活動で構成されるプログラム
フェーズ2:価値葛藤からの分析・適応・応用
(具体的なテーマ)
- 地球課題インプット
- 融合/学際分野(共修)
- 価値葛藤体験
- 先進/途上国比較体験
- 地球規模課題実体験
- 専門留学(交換/研究)
(説明)
- 過去に一定の海外・異文化体験がある学生及び学部高学年生を対象に、協定校のリソースを活用して、現地教員と現地学生との座学 と実践的活動を交えたプログラムを提供する。
- 学習内容としては、専門分野の短期留学や交換留学などの機会を活用し、地球規模・地域的課題を題材とした融合・学際分野講義を基軸に、意図的に海外での価値葛藤体験、先進・途上国比較体験、地球規模課題実体験に学生を晒すことによって、価値葛藤からの新価値観獲得を目指す。
フェーズ3:問題解決:分析・評価・創造からの個人・社会実装
(具体的なテーマ)
- 地球課題解決の行動
- 協働成果発表
- 文理融合の専門活動
(説明)
- 地球規模・地域的課題の解決策の提案や社会実装に資する政策提言や起業化について、異分野融合による多文化共修を企業や自治体 などの外部団体と積極的に関わりながら実施する。その結果が政策提言や起業化につながるような道筋を見出していく。(博士前期・後期課程の教育・研究活動を想定)